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異能バトルは日常系のなかでの主人公の能力※ネタバレ [新作アニメを語る]

異能バトルは日常系のなかでの主人公の能力が判明しました。※ネタバレ注意
この作品は主人公である安藤 寿来を始めとする5人の文芸部部員が
ある日、突然「異能」と呼ばれる特殊な能力を操れるようになるというもの。


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異能バトルは日常系のなかでの主人公の能力とは?

 異能バトルは日常系のなかでの主人公は安藤 寿来という重度の厨二病です。
その主人公である彼が身に付けた能力はずばり攻撃力がまったくない能力である。
彼以外の能力者は「時を止めたり」、「万物を創造したり」など能力的に高いのだけど……


◆『黒焰(ダークアンドダーク)』◆
ダークアンドダークとはモノを燃やせないほど温度の低い攻撃力皆無の黒い炎を操る
能力である。現在この能力は第二段階まで発現できるようだが具体的に能力的にわかっていない。
主人公はこの能力を寝るときもどんな時も大切に可愛がっているようである!?




比較として主な異能力バトルの他作品の主人公も端的に記載することにします
◆幻想殺し(イマジンブレイカー)」◆  
とある魔術の禁書目録の主人公である上条当麻の能力である。右手で触れた異能の力を打ち消す能力。それが異能の力であれば、超能力・魔術問わず打ち消すことができる。


◆煉獄の炎(サタン・ブレイズ)◆
CØDE:BREAKERの主人公である大神 零の能力である。左手から発する青い炎によって、水や不燃気体物などあらゆる物質に作用し、他の異能でも消し去ることはできない。


◆正体不明(コード・アンノウン)◆
問題児シリーズの主人公の逆廻 十六夜の能力である。第三宇宙速度以上で物体を飛ばす、
特殊な効力を受け付けない体質、即死の攻撃に耐えられる強靭な肉体、星を砕く力を持つ。


他作品の主人公と比較してしまうと今作品の主人公の能力である「ダークアンドダーク」
がいかに哀れかがわかってしまう……


 異能バトルは日常系のなかではとにかくバトル要素よりもラブコメやギャグ要素が高く、
誰でも楽しめるような作品である。とにかく主人公の寿来は厨二病が全力全開で
ツッコミどころが多いです。 今後の異能バトルは日常系のなかでの展開も気になるが
主人公の能力の変化がするのか、具体的にどうなるのかが気になるところである。







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